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57件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-03-03 第189回国会 衆議院 予算委員会 第13号

それで、竹下さんはこう言っているんですよ、防衛庁そのものの中でいわゆるシビルの方、内局の方がコントロールしていかれる、このシビリアンコントロールというのは、何重にもそういうコントロールという枠がかかっておりましてということで、この文官統制についても大事なシビリアンコントロール一つであると答弁されているわけですが、中谷さんは、これはそうではないとさっきおっしゃったので、発言を訂正された方がいいんじゃないですか

辻元清美

2004-05-28 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第12号

だから、私だけではなく、一応朝鮮、周辺事態というのは防衛研究所が発表した文書によれば、具体的には朝鮮半島有事ということが想定されているというふうに、これは防衛庁そのものとは言っておりません、防衛研究所の発表している文書ということでの質問ですけれども。  

吉岡吉典

2002-05-08 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第4号

そしてまた、防衛庁そのものも大うそをついてきたということは厳然たる事実なんですね、かつての装備局長、あるいは防衛局長というのも。事実であります。  そういう中で、最近、私は、中谷さんが小泉内閣になってから防衛庁長官になられたので、再三再四、あなたはひとつ慎重に、間違わないように、うそを言わないように、そしてかつ責任を持ってということを繰り返し繰り返し申し上げてきたわけであります。  

石井紘基

2002-04-08 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

しかし、使用するためには、今防衛庁そのものが見解を述べられたことですが、搬入路ですね、それを村道としてするか私道とするかは別として、そういう点についてしっかりして、要するに確認の変更というものを行わなければならない、そういう手続が必要だ、こういうふうに考えているところであります。  

月原茂皓

2000-05-15 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第8号

○国務大臣(瓦力君) 梶原先生からの御質問でございますし、先生は来し方こういう問題に一つの時代の変化の中にも十分に対応してこられた先生でございますので私も言わんとするところは理解するわけでございますが、半導体、物と人の関係は若干違う問題もありますが、デリケートなそういう心情も含めて、私どもは、防衛庁そのものは全体として教育機関である、そのような気持ちを持ちまして若手の指導に当たっておるわけでございまして

瓦力

1999-07-01 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第8号

ですから、そもそも前提となるソフトというか論理は、防衛庁そのものが持っているわけで、その持っている研究をさせるということ自体がおかしいんです。研究をさせるということが、きょうのこの一枚紙、「研究の目的」のところに書いていますけれども、「探知・識別能力及び起爆論理に優れた複合検知装置研究を行い、」と書いてあるわけでしょう。

藤田幸久

1998-12-08 第144回国会 衆議院 予算委員会 第3号

それはぜひやってもらわぬといかぬのでございますが、大体私たちが見てみますると、これはもう、防衛庁そのものが一体となってあらゆる部門においてこのような資料隠しが行われたと言っても断言できるんじゃなかろうかと私は思っているわけでございます。  長官、新しく就任されました。

坂上富男

1998-09-18 第143回国会 衆議院 本会議 第12号

検察当局の捜査の手が防衛庁そのものに入った上、証拠隠滅までやっていた疑いが強いということは、二重、三重のショックを国民に与えていると思われます。額賀長官就任後の証拠隠滅がもし事実とするならば、これは当然長官責任問題に直結すると思います。  自衛隊最高責任者である総理に、先ほども答弁がありましたけれども、改めて、この事態をどうとらえておられるのかをお聞きしたいと思います。  

赤松正雄

1998-09-10 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

既に交代をされているわけですけれども、私は、このあたり、防衛庁そのもの責任が問われる。  先ほど石井委員の質疑の中でもいろいろやりとりがあったわけですけれども、検察に対する防衛庁としてのいわば上申書というのですか、注文というのでしょうか、言葉は適切じゃないかもしれませんけれども、いろいろな行為があった。

赤松正雄

1994-11-08 第131回国会 参議院 内閣委員会 第5号

この輸送の安全をどうやって確保しようかということについて外務省外務省で一生懸命やるんでしょうし、防衛庁防衛庁で一生懸命やるんだろうけれども、外務省在外公館なりが近くにあるかもしれぬけれども、防衛庁そのものとしては手も足もないんだろうと私は思うんです。具体的には輸送の安全の確保ということはどういうことなんだろうか。  

猪熊重二

1984-04-10 第101回国会 参議院 予算委員会 第20号

そして、結局防衛庁そのもの国防会議でいろいろ三次防、四次防、そして大綱以来とってきたものであるという、とってきたものであるというこのことは防衛庁がとってきたものですね。結局そのことがどこで決定されたかということが明確でないまま防衛庁は説明をし、そういうふうにとってきているということ。

峯山昭範